アウェー・ゲームでのマナー サッカー観戦のノウハウを紹介。サッカー観戦を100%楽しむ方法をご紹介します。

近頃良く聞くこのネタ、すぐわかるこちらをブックマークしましょう

アウェー・ゲームでのマナー

サッカー観戦を100%楽しむ方法

縄張り破りは厳禁!


スタジアムでの観戦マナーについては解説しましたが、サッカー独特とも言える特殊なマナーも存在します。アウェー・ゲーム、スタジアムでの観戦マナーです。
野球などでもチームのユニフォームやグッズを身につけて応援する習慣が根付いていますが、この応援文化が定着しているのは、なんといってもサッカーでの応援です。サッカーの試合は基本的に「ホーム&アウェー」、つまり自チームの本拠地と対戦チームの本拠地での試合が主になり、また各チームのサポーター達も「ホームでは負けられない!」という思いを強く持ちます。ホームゲームで負けるのは屈辱であり、またホームゲームでの試合ではスタジアムを自チームのカラーで埋め尽くそうと努力するのがサッカーのサポーターです。あまり人気のないチームのホームゲームにアウェーのサポーターが大挙して押し寄せることを「ホームジャック」と呼んだりもします。他の競技よりも、本拠地に対する思い、縄張り意識が強いのがサッカーの特徴なのです。
ここで注意しなければいけないのが、自分が応援するチームが「アウェー」扱いの場合、そのチームを応援するサポーターは「ホームチームに対し敬意を払わなければならない」というマナーです。例えば、アウェーチームのユニフォームを着てホームチーム側の観戦エリアに入ることは、縄張りを犯す重大なマナー違反と捉えられます。アウェー側とホーム側のエリアが完全に仕切られ、自由に出入りできないスタジアムもありますが、通行自由なスタジアムも存在します。このマナーを知らないアウェー・サポーターが「売店に行く」といった理由でホーム側エリアに侵入し、結果トラブルが発生することもあります。

アウェー・サポーターのマナー


自分の応援するチームを追いかけて、アウェー・ゲームまで観戦に行くような熱心なサポーターであれば、こうしたマナーについても熟知しているので、あえてトラブルの種になるような「縄張り破り」を犯す人はいないでしょう。ところが、サッカー観戦歴が浅いファンの場合は、「お金を払って試合を見に行ったのに、行っちゃいけない場所があるなんて!」と驚いてしまうかもしれません。
ホーム&アウェーの概念を知らないと、適当に安いチケットを買って観戦しようとする場合もあるでしょう。それがたまたまホーム側の席で、たまたま買ったばかりのアウェーチームのタオルマフラーを巻いていたりしたら…。スタジアムによってはスタッフが「ホーム側でのアウェーチームの応援禁止、アウェーグッズを身につけての観戦禁止」といった処置をしていることもあります。これもまたサッカー観戦の「文化」ですので、禁止とされた行為は行わないようにしましょう。

アウェーサポの特権も!


とはいえ、アウェーチームを応援するからといって、おとなしく息をひそめて観戦しなければならないということもありません。
ホーム側エリアとの行き来ができるスタジアムの場合、アウェー側チームのサポーターであっても、「グッズを身につけていなければ」越境しても問題はありません。あくまでもアウェーチームのサポーターであることをホーム側エリアで示す行為がNGなだけで、ホーム側エリアへ行く際にグッズを置いていけばいいのです。アウェー側エリアだけ極度に売店が少ないスタジアムなども存在するので、移動が可能な場合はグッズを置いてから買い物へ出かけましょう。
また、アウェー側エリアにいる限りは、当然ながらアウェーチームへの応援行為はまったく問題なし。むしろホーム側の応援に負けないように、ありったけの声を張り上げるべきでしょう。敵地で「俺らのチーム」に大声援を送り、応援で後押しして勝利する。この爽快感はアウェーチームのサポーターにだけ与えられた特権でもあるのです。

ウェブマスターお薦め情報あります

Copyright (C)2012サッカー観戦を100%楽しむ方法.All rights reserved.